文章を書くとき便利なモノ
30とン年、日本人で、日本語も毎日使っているのによく引っかかることがあります。言葉の使い方一つとっても、書き手の人となりだったり、発信側の姿勢みたいなものが結構見えてくるものです。
日本語って難しい...
例えば、
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皆さんはどれをお使いですか?
エレベーター
エレベータ
普段のしゃべり口調なら上段、でも技術系の方は下を使いますね。昔の名残で2バイト文字をできるだけ減らすために最後の音引きを取ってしまっているのです。極端な例だと
フレンドリ
ユーザ
という例もあります。わからなくはないですけど、別の言葉のようですね。
ウォーター
ウオーター
カタカナ語で困るのはこういうとき。厳密にここが間違いというものはなく、どちらも通じる場合が多いです。
前段で書いた
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この場合もどれも間違いでもありません。横並びのグローバルメニューに入れるときはできるだけ短くて済むようにしたり、なかには漢字変換した際に表示されたものをそのまま使ったりといろいろです。
いずれもこれが正しいという答えがあるわけではなく、どれを使っても問題がおこるようなものではありませんが、ページごとに表記の仕方が変わっているとなると、それはそれで恥ずかしいことです。
そういうとき、表記統一表みたいなものを作っておけば「どっちを使うんだっけ」ということはなくなってきます。ただし、作成するのは少々大変。
そこで便利なのは「用字・用語の手引き」。辞書タイプのものもありますが、新聞社・通信社系のものもあり、各社の記者がわかりやすく、正確な文章を書くために作られたマニュアルに、外国語地名や外来語などを加えたものが書店で売っています。
ちなみに私は学生時代に講座の先生に薦められて以来「朝日新聞の用語の手引き」を愛用中。会社もこれで統一してもらってます。
最近はATOKなど日本語変換ソフトにもオプションで、NHK最新用語変換や共同通信社の用語手引きが入ったものが販売されています。
自社で作成しておくにしても、こういった手引書を利用するにしても、何か一つ統一したものを持っていると、文章の伝わり方もだいぶ変わってくると思いますよ。



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