集客・運営ラボ

ホームページでも地域密着マーケティング

こんにちは ホームページ研究所・所長のコヤマです。

さて、あるお客様にこんな事を言われました。
「ちょっと前までは、ホームページで商売を拡大することにみんなやっきになってたけど、不景気になったことだし、地道に地域密着だよね。インターネットじゃ無理でしょ。」

たしかにインターネットは、世界からアクセスできます。商圏が限定されていた小さなお店が、日本全国、その気になれば全世界を相手に商売ができる。そこに魅力を感じてホームページを始めた人も多いと思います。

では、インターネットは狭いエリアには効果がないのでしょうか?

そんなことはありません。検索連動広告で、地域名との組み合わせたキーワードの単価が高いことが証拠に、地域名と組み合わせてホームページを検索する人はとても多いのです。

とくに都市圏は、転勤や引っ越しといった人の移動も多く、以外と地元を知らない人が多いと言われています。特に病院や、生活関連の商売、以前ならイエローページで調べていただろう業種は、必ず地域名とあわせて検索されていると思って間違いないでしょう。

実はどこからアクセスしてきたかを知ることもできる。

インターネットに接続している人は、必ずIPアドレスといわれる住所を与えられています。その多くは契約されているプロパイダーから自動的に付与されているものです。

このIPアドレス、実は地域を特定する情報が含まれています。これをうまく利用することで、例えば東京からアクセスしてきた人には、東京向けの情報を、新潟からアクセスしてきた人には新潟向けの情報といったように、ユーザーの地域にあわせて、表示内容を変えるということができるのです。

ただ、この地域情報は、一般に公開されているものではありません。

しかし、プロパイダーに割り当てられたIPアドレスを、さらに各社が地域別に振り分けているものを、一つ一つ調べ上げてリストにした会社の技術によって可能となるのです。

この地域限定情報は、エリアマッチングサービスを提供している会社によると、都道府県レベルであれば100%、市区町村レベルでも都市圏であれば80%の精度で判定できるそうです。アクセス数にもよりますが、月額1万円程度から始められるので、試してみる価値はありそうですね。

もちろん、地域にあわせたコンテンツを作成することも大切です。

また、このようなシステムを使わないまでも、地域名とあわせて検索されてきた地元のお客様と、そうではないお客様、それぞれのお客様を一生懸命想像して、コンテンツを作る。そうすることで、ホームページも、地域に密着したものになるのではないでしょうか?

ホームページラボが得意なMTでもできます

最後にちょっと宣伝。この地域密着型ホームページは、我がホームページラボが得意とするCMS、Mobable Typeでも可能です。標準のMobable Typeに地域振り分け用のプラグインを追加するだけで、作成したコンテンツを地域別に振り分ける事が出来ます。

もちろん、入れ物だけなく、中味もきちんと相談に乗れるのがホームページラボですので、地域に合わせたコンテンツ作りのご相談も承ります。

全国に営業拠点がある会社はもちろん、地域密着の小さな会社さんでも、ちょっと視点を変えて、ホームページを考えてみると、新しい効果があるかもしれませんよ。

 
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